2026年1月23日高市早苗首相(64)による衆議院の解散・総選挙の可能性が高まる中での政界再編の動きがあった。
2026年1月15日、大きな2つの政党の連立が発表された。ただし、衆議院だけというこれまた前例の少ない、『ねじれた妥協の産物』だった。
支持母体が新興宗教団体創価学会であることは言わずもがな濃厚である公明党が、立憲民主党との連立を組むことをを発表した。その名も『中道改革連合』。
ただし公明党、立憲民主党2つの政党は、参議院ではそのまま残すという。
これに伴い16日、公明党の斉藤鉄夫代表(73)と立憲民主党の野田佳彦代表(68)が記者会見を開いた。
斉藤鉄夫(公明党代表)
「本日、立憲民主党との間で中道改革勢力の大きな塊を作ることで合意しました。これまでとは違う形で、国民の声に応えるために新たな政治の枠組みを築きます。」
野田佳彦(立憲民主党代表)
「多様な有権者の期待に応えるべく、中道改革の旗を高く掲げる政治勢力として結集します。公明党と共に、衆議院で新たな選択肢を示していきたいと思います。」
野田氏が中道を、「右でも左でもない政治の中立」といったのに対し
斉藤氏は中道の意味を具体的な価値観(生活・平和・協調)を重視する思想として「誰でも受け入れる包摂主義・共生社会を目指す」と答えた。
これは斉藤氏が師とする亡き創価学会のカリスマ名誉会長池田大作氏が、中庸と中道を間違えて教えたものではないかとされている。
中庸とは、儒教の言葉で
極端に走らず、状況・人間関係・調和を重視してバランスを取る生き方・考え方、平等の生命観を問いた言葉であるが、これに近い。
中道改革がどうこうというより、衆議院解散に向けて公明党が人員集めでワタワタしただけのように見受けられる。
表向きはこのようになっているが、公明党はなんとしても与党に返り咲きを計画しもがいているのが3Dスキャナーで描いたように浮き彫りになりすぎている。
立憲民主党は総選挙で勝てない創価学会の組織票を目論んだ動き。
その手法は選挙戦術としては露骨であるものの、合理性は高い。
高市総理が1月23日衆議院解散命令を出すかという瀬戸際、解散総選挙直前という時間軸を考えれば、権力配置の再編を狙った動きと見るのが自然だ。
斉藤鉄夫、支離滅裂
『集まってきた人は立憲の人ではありません。』
『公明が掲げる5つの旗の下に集まった人達です。』
斉藤代表がこう言い放つのは、単なる挑発ではない。この発言は
「中道に集まってきた議員は、立憲のアイデンティティから外れている」
と言いたかったのだろうと分析する。まるで隠れ創価学会の徴収かとも思える発言。
こういうところに、斉藤代表の説明が自己矛盾を内包しており、結果として不信感を増幅させているため下手な物言いが現れている。5つの旗といえど、支持母体は新興宗教団体の創価学会である。
1外交・防衛政策と憲法改正
(中国と創価学会公明党の関係が指摘される)
2新たな社会保障モデルの構築
(名前を変えた緊急事態条項を推し進める)
3包摂社会・共生社会の実現
(創価学会という問題性の高い宗教団体を抱えている)
4経済・エネルギー政策の改革
(原子力発電所再稼働、太陽光発電計画に絡む利権)
5政治改革・選挙制度改革
(聖教新聞に広告費を流している公明党 その他創価学会信者の組織票が問題視)
中道改革連合、いきなり迷走 記者会見にも
斉藤氏「格差是正にベーシックインカム」
と言い出した。
野田氏の横槍が入る「……ベーシック“サービス”?」斉藤氏の言い間違い。
初日から認識ズレ全開。政策以前に意思疎通がなっていないと、出発点で違和感が生じた。
どなたも歓迎とは云うが原子力再稼働に向けて容認するものじゃないと入れてやらないよと斉藤鉄夫の原子力発言
公明党の斉藤代表は18日になって、安全保障関連法を合憲と認め、原子力発電所の再稼働を容認する議員らが新党「中道改革連合」に合流するとの認識を示した。
「どなたかを排除するという論理はとらない」とも述べたが、事実上の参加条件とみなされることになりそうだという。
言っていることは建前、行うことは本音のようだ。
斉藤鉄夫“国交大臣に戻りたい”勢いで立憲議員を共連れに
斉藤代表は、東工大大学院修了、工学博士号取得、清水建設入社で「むつ」の放射線遮蔽設計に初仕事として短期関与。
そこから技術研究所で超音波探傷研究→日本原子力研究所期間研究員その後、宇宙開発室課長…とキャリアを積み重ねた。
公明党として国土交通大臣3年在任中に原子力施設の視察&説明を経験。
その帰結として、原子力再稼働は理念に基づく判断というより、本人の経歴や既存の産業構造に忠実な選択として映る。そこには、将来的な国土交通大臣への返り咲きを狙う「斉藤鉄夫の乱」とも呼ぶべき野心が、外野にもわかりやすいように透けて見える。
野田氏の「出馬見送り懇願」の構造的無理筋国民民主党とばっちり
中革連系候補が立つ選挙区そこに国民民主が出てくると票が割れる。
だから「出ないでくれ」という要請を
野田氏が国民民主党玉木雄一郎代表に突きつけたという。
論理的には理解できても、政治的にはほぼ成立しない要求だ。特に玉木代表にとっては、
国民民主は「連合依存からの自立」を掲げてきた「出馬調整=旧民主党的談合政治」に戻ることになる。
支持層(現実志向・改革志向)も、これらを最も嫌う動きとなるため呑んだ瞬間に党の存在意義が崩れることになる。
そもそも公明党ってどうなのか?
池田氏が会長になって以降の公明党は、池田氏に対する警察の捜査、国税の調査を妨害し、創価学会に国家権力の調査や捜査の手を伸ばさせないようにする妨害工作を行わせる為の防波堤のような役割を担わされており、池田氏と創価学会を護る為に存在した党であると池田大作亡き後分析されている。
矢野絢也氏の暴露
矢野絢也氏(元公明党委員長)が著書『乱脈経理』(2008年)で、1990年代の国税庁による創価学会の税務調査を、公明党が政治力を使って妨害・遅延させたことがわかっている。
ルノワール絵画取引の不明金(15億円行方不明)などを隠蔽するため、学会幹部と公明党が連携したことも露呈。
その他共産党委員長宮本顕治宅盗聴事件や竹藪金庫事件(池田氏宅近くで数億円発見)など、学会の不正疑惑に対する捜査で、公明党の影響力が疑われている。
立憲・原口一博衆院議員、中道改革連合に入らず 政治団体から出馬へ
立憲民主党衆議院議員の内69%もの議員が中道改革に移行する中、佐賀1区の原口一博議員・元総務相(66)は18日、衆議院が解散した場合、新党『中道改革連合』には加わらない考えを表明した。
原口氏は発表時、立憲の仕事で石垣島視察に行っていた。石垣島から「聞かされていない」「行けるわけがない。今石垣島。」と憤る。
そのタイミングを狙い、原口氏を外し、水面下で事を進めていたかのように虎視眈々と進む中道改革に、
原口氏はXによる16日朝の生配信で「こんなやり方は党のアイデンティティを奪う」などと話し怒りをあらわにした。
同じ立憲民主党の蓮舫氏が「中道改革の協議は昨年(2025)10月から続いてきたものです。」とSNSにて内幕をバラした。
だが公明党斉藤代表は16日、SNSで
「公明党は、いかなる時も不誠実な政治は行ってきていません。これは自民党に対しても、他のいかなる政党に対しても同じです。
自民党との連立政権下において、他党と新党構想や政治勢力の結集について協議した事実は一切ありません。
水面下で政局的な動きを行ったことも、断じてありません。」
などと釈明しているが、どちらが本当だろうか?
立憲事務方が「離党届を出せ」と全党員に指示された投稿を引用し、「ハイジャックだ」とまで表現した原口氏。
衆議院解散が決まり次第で自身が立ち上げた政治団体「ゆうこく連合」から立候補すると表明した。
原口氏はX、ユーチューブで早朝のSNS生配信を続けている。早朝であるにも関わらず、リスナーは20万人を集める人気配信者の1人となっている。
実際のところ原口氏本人は「はいそうですか、じゃゆうこくで独立するわ」という考えは最初から回避し、できるだけ立憲民主党を保持して
このような、トップ野田氏に言われるがままのクーデターで出ていかざるを得ない状況に意義を最後まで訴えていた。が、決断を下さざるを得ない状況だ。
かねてからリスナー陣には、原口さんとは考え方が違う立憲を出てほしい、とお願いされてきた。
それが、今となった。新党結成に批判的な他の議員の「受け皿」にと、ゆうこく連合への参加も積極的に呼びかけている。
公明立憲両党の合流は衆院で約170人規模の勢力形成を狙ったものだったが、参議院議員や地方議員は、元の党に残るという異例の『ねじれ』構造で、創価学会(公明党の支持母体)の正式了承も未確認の段階だ。
この「衆院だけ新党」は、解散総選挙に向けた急ごしらえの調整と見なされ、一部から「国民を舐めている」との批判がSNSで広まっている。
新党「中道改革連合」の綱領原案が判明…現実的な外交・防衛政策など5本柱
中道改革連合、公式Xを開設 約1日でフォロワーまだ1・4万人 野田・斉藤両代表の企画動画を「編集中です」
「公明」「立憲」と書くと無効投票になる? 新党「中道改革連合」まだわからないことばかり
爆笑問題・太田光 新党「中道改革連合」を大イジリ「完全に暴走族の名前」
https://mainichi.jp/articles/20260118/spp/sp0/006/175000c
立憲・蓮舫氏「新しい船出を掲げる場で、女性議員の姿が見えない」衆院選で合流の新党「中道改革連合」会見に疑問
<社説>立民公明新党 「中道改革」を政策で示せ
https://www.kobe-np.co.jp/opinion/202601/0019923401.shtml#google_vignette
公明・斉藤氏「一緒に流れを」 石破前首相に中道改革で呼び掛け
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