注目の記事 PICK UP!

「司法判断が物語る!京北計器株式評価を巡る攻防の舞台裏」

株式評価を巡る法廷バトルが新たな展開を見せた。焦点となったのは、資料開示の是非。

京北計器(東京都板橋区、藤野浩太郎代表取締役)側の石川雄三弁護士と吉田慶介弁護士は頑なに資料提出を拒む一方で、前株主との株式譲渡契約書の必要性を主張。しかし、この強気な姿勢に裁判所が待ったをかけた形だ。

「株式譲渡契約書は申立ての要件でもなく、必要性は見当たらない」と裁判官は一蹴。逆に、申立人側が求める株価算定の基礎資料については、「一切開示しないのは疑問」と京北計器側の対応を厳しく指摘した。

申立人側の代理人は、「株式評価に必要な資料が判断できないなら、会計士に確認すべき」と反論。さらに、「他の案件でも株式譲渡契約書の提出を求められたことは一度もない」と、京北計器側の主張の的外れさを指摘した。

裁判官はさらに、京北計器側による「評価に関する検討は京北計器側の専権事項」との主張も一蹴。「申立人が評価書への反論要素として考えているのだから、当然検討すべき」と、京北計器側の姿勢を真っ向から否定した。

この判断を受け、京北計器側は会計士と相談の上、開示可能な資料を提出することに。2月19日までの回答期限、そして2月25日午前11時に次回期日が設定された。

株式評価の真相に迫る攻防は、新たな局面へと突入する。

参考サイト:さくらフィナンシャルニュースnote

関連記事

  1. 根本良輔が【徹底解説】免田事件――34年間冤罪で収監された悲劇と日本司法の闇

  2. 上場前からずっと不正会計のハイアス・アンド・カンパニー、現取締役が株主総会で不正会計の指南役・金珍隆…

  3. 金珍隆こと志村智隆公認会計士の粉飾スキームに鉄の制裁、菊川怜の元夫くふうカンパニーグループの旧ハイア…

  4. 江尻隆弁護士が元部下の美人弁護士から婚約不履行で訴えられている事件、原告女性側から第1回準備書面が提…

  5. 小川正和弁護士の懲戒請求の審査が決定される。

  6. 【つばさの党 根本良輔幹事長 東京都15区立候補者 意見陳述書オール掲載 質問の権利を違法とするのは…

  7. 創価学会スラップ訴訟 七ツ星さん控訴審 映り込みは軽微か?創価学会の厳格主張に弁護団反論

  8. 【紀州のドン・ファン事件須藤被告初公判 別の男性も騙していた!「わたしの身体を弄ぶため!」】

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP