2024年7月14日ドナルド・トランプ元大統領(78歳)がペンシルベニア遊説中に何者かに銃撃されて怪我を負っている。
狙撃した犯人はその場で射殺されたという。
また集会の参加者が1名死亡したことが明らかになっている。
立憲民主党佐賀選出衆議院議員、原口一博氏(65歳)がこの事件についていち早くコメントを配信している。
「本当に許しがたい。私も一生懸命戦争をしないリーダー達を横で繋げることを目指して活動しているが
アメリカは、20世紀になってから新たに戦争を始めていない大統領は5人しかいない。その中の1人がトランプ元大統領だ。
ディープステイトの方が追い詰められているということは火を見るように明らか。そして、自分達のついた嘘を隠すためにさらなる戦争を拡大している。そしてそれを邪魔する人たちを(排除していく)…
今回はどういう背景があるのかわかりませんけれども、全体の構図はJ.F.ケネディさん、弟さんのロバート.ケネディさんのときも、誰がやったかもう少しで分かる状況です。つまりデクラス(秘密情報開示)が進んでいくわけです。
それを開示されては困る人間ていうのは当然いるわけです。こんなに長い間闇から闇に葬って来たわけです。世界はグローバルサウスのGDPが遥かに大きくなってG7の戦争屋は更に自分らの儲け、グローバリズムが破綻をしているもんだから更に過激なことに出るんじゃないか、と言われてきました。僕らにまで警告をして来る人がいるわけなんですけれども、トランプ元大統領なんて僕らの比ではないわけなんですよね。彼が命があるならば彼が勝つだろうと友人達が言ってました。
それくらいディープステイトは追い詰められてですね日本にはその傀儡たちがいてその傀儡達が、本当は極左のグローバリスト達ですから言ってることとかやってることは極左の全体主義者ですね。なのに保守を名乗っている。
偽装していると言って良いでしょう。
こういうときに動揺することなくトランプ元大統領の無事を祈るばかりです。退出されるときに手を上げて聴衆に向かって「大丈夫だ」と言われて気丈な人だなと思います。
NHKの報道だと耳から血が流れていると、耳を抑えていましたから大事に至らないよう心からお祈りしたいと思います。
『我々の心はアメリカと共にある』」
また、トランプ元大統領暗殺未遂事件を軽視するよう報道記者に秘密指示のお達しが出されたとの情報もある。これを鑑みると
原口衆議院議員の言っていることの主旨がわかってくる。
不謹慎だが、例え、仮にトランプ元大統領が今回の暗殺未遂が自作自演の茶番であっても、慌てふためいている者たちがいるというのは如実に分かる。
以下原文
trump rally story
Hallo reminder to stick to facts, don’t speculate, editorialize, sensationlize,or
jump to conclusions when reporting on the trump’s relly incident today.
Don’t call it assassination attempt unless authorities say it is.
Don’t say shooting targeting Trump on the rally unless authorities confirm that connection.
Clarify if is actually gun shoot-that unclear at the moment.if authorities don’t know, then it’s ok to say that.
anchors-reminder to be mindfull body languege when presenting the story. No need for “serious”face or adding comment and adjectives for color.
No need to say “scary moment today at a Trump really…”just get to the story.
At this moment, no need for guests to comment.
Agein,all this just a reminder. I know we all know.
翻訳
トランプ集会のニュース こんにちは、今日のトランプ集会の事件について報道する際は、事実に忠実であり、憶測や論評
センセーショナルな報道、結論を急がないでください。当局がそう言わない限り、暗殺未遂とは呼ばないで下さい。
当局がその関連性を確認しない限り、集会でトランプ氏を狙った銃撃があったとは言わないで下さい。
実際に銃撃があったかどうかは現時点では不明ですが、当局が知らないのであれば、そう言っても問題ありません。
アンカー – ストーリーを伝えるときにボディランゲージに注意するよう促します。「真剣な」表情をしたり、色彩のためにコメントや形容詞を追加したりする必要はありません。
「今日はトランプで本当に恐ろしい瞬間があった…」と言う必要はありません。ただ話を始めて下さい。
現時点では、ゲストがコメントする必要はありません。
繰り返しますが、これは単なるリマインダーです。私たち全員が知っていることはわかっています。
〈タイムズスクエアの巨大モニターも事件を無視?〉
タイムズスクエアでリポートをしているキャスターは
「私はタイムズスクエアの中心にいます。 トランプ元大統領が撃たれたことを報じるビデオモニターは一つもない。
検閲とプロパガンダの深さは驚異的です。」と報道していた。
SNS、X(エックス)のオーナー、イーロン・マスク氏は選挙集会でのシークレットサービス長官と警護隊リーダーを直ちに解任するようにと要求した。
付録
《20世紀のアメリカ大統領で戦争をしなかった5人》
1. カルビン・クーリッジ(Calvin Coolidge)
在任期間:1923年-1929年
2. ハーバート・フーバー(Herbert Hoover)
在任期間:1929年-1933年
3. ジェラルド・フォード(Gerald Ford)
在任期間:1974年-1977年
4. ジミー・カーター(Jimmy Carter)
在任期間:1977年-1981年
5. ドナルド・トランプ(Dnald Trump)
在任期間:2017年-2021年
フーバーとフォードは在任中に主要な戦争に関与しませんでした。ルーズベルトは第二次世界大戦に参戦しましたが、新たな戦争を始めたわけではありません。クーリッジとカーターは平和裡に任期を全うしました。
ソース: Copilot との会話、 2024/7/14
(1) アメリカで新しい戦争を始めなかった唯一の大統領? それが …. https://sagashikata.com/president-and-new-war/.
(2) 戦争をはじめなかった大統領・核廃絶軍縮への道 – note(ノート). https://note.com/haraguchikazu/n/n161aac3bd9c9.
(3) アメリカ合衆国が関与した戦争一覧 – Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E3%81%8C%E9%96%A2%E4%B8%8E%E3%81%97%E3%81%9F%E6%88%A6%E4%BA%89%E4%B8%80%E8%A6%A7.
note(ノート)
岸田政権の安全保障には「主体性」「国民」という文字が見当たりません。5月に米大統領訪日・岸田首相に要請→11月G20インドネシアで念を押し→来年1月お土産持って訪米なさいとこの流れは、ミエミエではないでしょうか?いきなり倍増。どう考えてもおかしいのに何故、日本のメディアは沈黙するのでしょうか?」と友人から聞かれました。 そして「トランプ大統領は、意外にも新たな戦争を始めなかった稀な大統領 20世紀以降の大統領と戦争の一覧」という年表をくれました。 そこには、第25代ウィリアム・マッキンリー大統領1897年〜1901年から今に至るまでの大統領と戦争の歴史が記されていました。 彼に
アメリカ合衆国が関与した戦争一覧(アメリカがっしゅうこくがかんよしたせんそういちらん)は、アメリカ独立革命中の建国以来アメリカ合衆国が関与した戦争及び反乱の一覧である。現在、本一覧表には94の戦争が掲載されており、その内4つは継続中である。 アメリカ合衆国の敗北/同盟国の敗北
アメリカ合衆国の勝利
別の結果 (例:明確な結果を伴わない条約や講和、「戦争前の原状」、内戦や国内紛争の結果、結果が不明または決定的でないもの)
進行中の紛争 (124 kB)
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