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金の店頭価格、初の3万円台 米金融政策への警戒感で最高値更新

国内で販売される金(ゴールド)の店頭小売価格が29日、過去最高を更新した。地金商最大手の**田中貴金属工業**が公表した税込価格によると、1グラムあたり3万0248円となり、前日に公表された価格から2263円上昇した。3万円台に達するのは今回が初めてとなる。

同社の公表データでは、年初時点の価格は1グラムあたり2万4491円だった。そこから5000円を超える上昇となり、2025年9月末に2万円台に入って以降、上昇基調が続いている。

価格上昇の背景として、米国の金融政策を巡る状況がある。米国の中央銀行である**連邦準備制度理事会は28日に開いた連邦公開市場委員会**で、政策金利を据え置くことを決定した。一方で、委員の間では金融政策の方向性を巡り意見の違いが表面化しており、市場では先行きに対する見方が分かれている。

また、米国の中央銀行運営を巡る一部報道を受け、金融市場では米ドルの信認に関する議論も出ている。こうした動きを受け、金市場では買いが入りやすい状況となった。

国内の金価格は、国際的な金相場に加え、為替相場の影響も受ける。今後については、米国の金融政策運営や為替の動向次第で、価格が大きく変動する可能性がある。

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