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昆虫食、給食にコオロギ!?貧乏人は虫を食え。 推進者は国連、SDGs、河野太郎、小泉進次郎

昆虫食の市場規模: 

世界の昆虫食市場は、2025年に約1000億円に達すると予測されています。

これは、2019年の市場規模の14倍に相当します。

国際金融資本や傘下の各国政府、食品業界、マスメディアやの主張

成長の要因:

昆虫食が注目される理由の一つは、環境負荷が少ないことです。特に、欧米を中心に環境意識の高い消費者が増えており

昆虫を原材料とした新しい食品の開発が進んでいます。これにより、消費者の抵抗感が少ない形での製品展開が行われています

昆虫食の利点

持続可能性: 昆虫は、飼育に必要な土地や飼料が少なく、温室効果ガスの排出量も低いため、持続可能な食料源として注目されています。国連食糧農業機関(FAO)の報告書によれば、昆虫は将来的な食糧問題の解決策として期待されています。

栄養価: 昆虫は高タンパク質であり、ビタミンやミネラルも豊富です。これにより、従来の肉や魚に代わる新たなタンパク源としての可能性が広がっています

昆虫食万歳の姿勢ですね。

2018年9月21日 内閣府 食品安全委員会発表 報告書

「昆虫食には相当の懸念が特定された」という記述

(1)総計して、好気性細菌数が高い。

(2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。

(3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。

(4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある。

という懸念の話は、メディアは、一切取り上げない。

小泉進次郎氏は、2022年4月近畿大学の大学院生である昆虫食YouTuberかずき氏とインスタライブでコラボ。

コオロギやカイコを食す様子を配信。

5月その、かずき氏を招いて議員会館で武部新 議員らと共に、昆虫食を頬張りながら

「オレ、今、食べてる」と新たなポエム。

国際金融資本傘下のテレビ番組で、エイジェントの池上彰氏がTVで昆虫食を紹介

栄養が豊富、エサが少ないてよい、成長が早い。などコオロギ食を大絶賛。

粉末コオロギの別名

①ドライクリケット

②グラリスパウダー

③シートリア

④サーキュラーフード

粉ものに混ぜられてしまったら分かりにくいですし、さらに政府と懇意でSDGsを

掲げる外食産業で取り入れられる可能性が大きいので、何でもありになってしまうのでは?と危惧する声が多くなっています。

2022年2月に開催、徳島発のベンチャー企業のイベントに、河野太郎氏がゲストとして

出席。


食用コオロギ養殖の「グリラス」が提供するコオロギエキスと塩コショウで味付けした

「乾燥コオロギとミックスナッツあえ」を試食「おいしい」と話していた。

22年2月19日付の河野氏のTwitter「今日のおやつはナッツとフタホシコオロギ。」

と呟いた。

エイジェントとして、コオロギ万歳のコメントを残しました。

徳島大学2022年3月から錠剤コロナワクチンの開発スタート

新型コロナウィルスのタンパク質の基となる遺伝子情報を人工合成してコオロギの中に

組み入れ、体内でタンパク質を生成。人間が錠剤コロナワクチンとして服用し、腸の粘膜の細胞に取り込まれて抗体ができる。

という内容。

しかし、本当に大丈夫ですか?と疑問の声が多数あがりました。

 日経新聞の2024年11月の記事

食用コオロギを養殖・加工する徳島大学発のグリラス(徳島市)が、創業から5年で経営破綻した。コオロギ粉末はタンパク質や  ビタミンを補う健康食として注目されたが、昆虫食を嫌う人らの標的となりSNSで炎上した。取引先企業の撤退が相次ぎ、コオロギを食の選択肢に育てる挑戦は挫折を余儀なくされた。

グリラスは2024年11月7日付で徳島地裁に破産手続きの開始を申し立てた

負債額は約1億5000万円

コオロギ食に前のめりの製パンメーカー

敷島製パンは20年12月から、昆虫食の大学発スタートアップ「FUTURENAUT」(群馬県高崎市)と共同で「Korogi Cafe(コオロギカフェ)」シリーズを展開

22年末にPasco(敷島製パン)がコオロギパウダーを使用したパンを販売。SNSで拒絶反応が」続出。Pascoのコオロギパウダー 使用の食品は通販限定だが、『もうPascoは買わない』との声や『#コオロギ食に反対します』が出現する事態に。

Pasco(敷島製パン)の見解

「Korogi Cafe」シリーズ商品は公式オンラインショップ専用の商品でスーパーやコンビニで販売していない。

コオロギは、専用の農場にて、大豆やトウモロコシから作られた餌を厳密な管理下で与え、養殖コオロギカフェは専用の施設で製造、それ以外の商品とは工場建屋、製造ライン製造スタッフが異なると説明。他商品にコオロギパウダーが混入する可能性はなく使用する予定もない。

コオロギは、100度で加熱しても死なない芽胞菌(固い殻に包まれた細菌)の一種ボツリヌス菌が含まれるので、食べない方がよいとされています。

カエルは昔からコオロギを食べないし、人間も食べて来なかった。

ボツリヌス菌や甲殻類アレルギーリスクもささやかれているのに、なぜ今コオロギなの

でしょうか?

コオロギの養殖に大量の遺伝子組み換え大豆が使用されています。

遺伝子組み換え大豆を使って国際金融資本と傘下の業界だけ、何度も美味しい仕組みなのでは?

そんなに大豆が作れるのなら、遺伝子組み換えでない自然の大豆を作って人類は食すればよいのではないでしょうか?

大豆ミートで肉の代用にもなるのだから、わざわざコオロギの養殖に遺伝子組み換え大豆を使わなくてもよいのでは?

ダボス会議の主催 クラウス・シュワブ氏やビル・ゲイツ氏は、積極的に

昆虫食、特にコオロギを勧めています。

世界中をワクチンだらけにし、ウクライナを戦場にし、昆虫食や遺伝子組み換え食品で

人口を削減しようとする国際金融資本の思惑で、人類は「ゆりかごから墓場まで」用意され快適な生活という名の地獄を       国際金融資本傘下のメディアと作り上げていると、思いませんか?

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昆虫食、給食にコオロギ!?貧乏人は虫を食え。

推進者は国連、SDGs、河野太郎

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