注目の記事 PICK UP!

羽田空港強盗未遂事件の被害男性、過去にも高額外貨盗難被害 警視庁が関連調査

東京都大田区の羽田空港で発生した強盗未遂事件を巡り、被害に遭った男性の一人が、過去にも高額な現金被害に遭っていたことが新たに分かった。警視庁は、これまでに発生した一連の事件との関連について調べている。

捜査関係者によると、羽田空港第3ターミナルの駐車場で今年1月30日未明、男らに襲われた30歳代の男性は、昨年11月20日夜、東京都中央区で車上荒らしの被害に遭っていた。この事件では、駐車中の車の窓ガラスが割られ、車内に積まれていた米ドルやユーロなど7種類の外貨、計約9500万円相当が盗まれたという。

この男性は、同じ時期に羽田空港でも車上荒らしの被害に遭っていたが、その際は現金などは盗まれていなかった。

羽田空港での強盗未遂事件は、今年1月30日午前0時10分ごろに発生した。男性を含む4人が現金を香港へ運ぶ途中だったとされ、駐車場で車外にいた際、男らに催涙スプレーをかけられた。男性は目に軽傷を負ったが、現金の被害はなかった。

警視庁は、同日夜に東京都台東区東上野で発生した約4億2300万円が奪われた強盗事件や、羽田空港での強盗未遂事件、さらに現場周辺で起きたひき逃げ事件について、同一グループが関与している可能性があるとみて捜査を進めている。

これらの事件では、いずれも現金や外貨を運搬中の人物が狙われていたとされ、スーツケースに高額資金を入れていた点などに共通点がある。警視庁は、被害者の行動履歴や過去の被害状況を含め、事件の経緯を慎重に調べている。

さくらフィナンシャルニュース

YouTube
https://www.youtube.com/@sakurafinancialnews

公式X
https://x.com/sakurafina0123

公式note
https://note.com/sakurafina

楽天ブログ
https://www.sakurafinancialnews.com/

関連記事

  1. 第一東京弁護士会、紛議調停開催を通知  弁護士らの不適切行為に注目

  2. 人質司法是正求め 黒川・根本氏側「未決勾留4%」ドイツ実態等々を証拠提出 『つばさの党』国賠訴訟第5…

  3. シイネクレーンテクニカル社、反対株主から株主総会議事録の閲覧謄写を請求される。

  4. ベクトル創業者・西江肇司氏 保有株「98%担保」の謎

  5. 【世界の船井電機 倒産117億債務超過 ミュゼプラチナムとのM&A大失敗 2,000人大量解…

  6. 高齢者だけじゃない!障害者も連れ去り?成年後見人制度に潜む構造的リスク 生きにくい社会に誰がした? …

  7. 日経平均株価 過去最大の下落幅記録 日銀金融政策決定会合「主な意見」公表 様々な経済指標から「景気」…

  8. レーサム創業者・田中剛容疑者――薬物依存と恐喝、ガバナンス崩壊の果てに

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP